お子様の治療はおまかせください
お子様連れのママの場合、お医者さんに行くのも一苦労です。 私たちは、そんなママたちの肩の荷をおろします。 キンデンタルクリニックでは、子供が嫌がる行為を一切しません。する必要がないからです。
恐怖心と好奇心は、実は紙一重
子供は初めて目にする者や人に、どのような反応を見せますか? 年齢にもよるでしょうが、大抵は警戒するのではないでしょうか。 ましてやそれがお医者さんでは尚更です。 では、どのようにしたらよいのでしょう。
好きは好奇心に、嫌いは恐怖心に
子供たちは初めてのものに対し、大人以上によく観察しています。
自分に危害を加えるものか、それとも一緒に遊んでくれるのか、かわいいのか、そうでないのか。
一歩一歩、近づいたり遠ざかったりしながら、情報を蓄積していきます。
その過程の中で私たちがどう動くのかが、治療のキーポイントになってまいります。
子供の行動パターンを的確に見抜く
その中から、その子がどのようなものに興味を示すのか、どのような食べ物が好きか、どんな遊びが好きなのかを他愛のない会話から聞き出していく事でコミュニケーションづくりのきっかけを作り、お子さまとの距離を近づけていきます。
最初はお子さまの土俵にのり、あとは会話のマジックで(この内容は企業秘密)こちらの土俵(治療台)にゆっくりと引き寄せていきます。気がついたころには、治療は終了します。
一回出来るようになった子は自信がつき、もう怖くなる事はないでしょう。
「大きくなったら、歯医者さんになるんだ、」
そんな事を目をキラキラさせながら話しかけてくれる子どもたち。
要は、医師とお子さんとの子ども目線での信頼関係の構築が出来ていないのが怖がる原因なのです。私たちがわが子のように愛情を以って接することで、子どもはわかってくれます。感情的な言葉は、絶対に子供たちに掛けてはいけません。